前書き
『THE IDOLM@STER SHINY COLORS ∞th LIVE iと夢』が、2026/04/25~2026/04/26に開催された。
この記事は、このライブにて筆者の思ったことを書き綴ったものになる。
5th以来のライブ感想ブログです。5th以来ということで内容はチクチクすることになると思うので、事前にご承知の上、閲覧をお願いします。
本文
ライブとしてはのクオリティは正直過去一でしたね。5thのときに言った気がするけども。
ただやっぱり、そういう演出面・シナリオ面が足を引っ張ってるというか、そっちに話がフォーカスされてそっち部分が語られづらくなるのは悲しいですね。5thDAY1もそうですけど。
DAY2終わって色々考えてたんですけど、
そもそも、このライブのメイン謎って、結局この告知の「これは誰の夢?」という話だったというかんじだったんですかね?
なので、最終で、寡婦の映像が流れて、そこで妊娠を想像させるシーンを挟んで、ついでにエンドロールで寡婦の名前を出すことで、
この問いに対する解答を示したという話でしょうかね。
「こどもたち」の衣装が白黒なのも、なんか最終的にゲーミングこどもたちって言ってたのも、「アイドルが持つ色は無限の可能性」みたいなのの示唆なんでしょうね。
この前の生放送で、こいぬたちだの、白黒の間に色がある犬がいるだのいうてたのもそういうことでしょうか。
「PJ:REFLEC7IONS」でメンバーカラーが変わっていたり、「Project “ReLight”AXE8」でユニットの新たな方向性を出すとかのもそういう施策なんでしょうね。
まあそこは伝わってるからどうでもよくて。
上の動画とか、キービジュとかをさ。
ホラーテイストにする必要ってさ。
本当にありましたか??????
いやさ、夢の中ってことにしたいのは分かるよ。でもそれはホラーテイストにした理由にはならないっすよね。
別に変なライブをするなとは言わないしさ。
そういうコンセプト重視のライブをやるのは別にいいと思うんだわ。そこはシャニのライブのアピールポイントだと思うんで。
別にユーザーをビビらせる必要って、このコンセプトに必要なかったというか、むしろ真逆の方向性っすよね????
結局最終的な解答を示したところで、ホラーテイストにした理由付けができないところが中途半端って言われてる理由なんじゃないっすか?
オブラートに包まないで言うとですね。
面白くしようという意図はミリも感じなくて、
どんだけ考えてもユーザーをビビらせようという悪意しか感じなかったんですけども?
iと夢だよ。愛と夢。
その演出に、本当に愛はあったんすか???
というか、2週間前にやった「283 Production XXXX Performance XXX= S/N-GUL4R1TY」を見てくださいよ。
あのライブは、ライブって愛の循環だよねっていう話をしてましたよね?????
演者と観客間の愛の循環こそがライブってはなしでしたよね?
MCに対して何かしらレスポンスするとか、ラス曲でワチャワチャしてるときに観客がアピールしてそれに対してファンサをするのとか、ライブの最後の退場のところでお互いにありがとうって言い合うのってさ、愛の循環の最たるものなんじゃないですか????
それを削ってまでやる意味がある演出だったんすか?
例え意味があると言われても僕のとこに届いてないんですが????頑張んないと。岐阜くらい頑張んないと。
まあ正直2週間前に、S/N-GUL4R1TYをやってたのが若干の悪印象に繋がってたとは思う。
あのライブが愛をテーマにした完璧すぎたという話はありますね。今完璧って言いましたか?
でもまあ、あのライブを見せられた後のさぁ、2週間後のライブで見せられるのがこれなんかという気持ちは正直沸いたよね。
てか、ライブをきちんと締めるって大事なんだなって思ったよね。5thDAY1が文句言われてるのも結局そういうことっすよね。
連作なのが問題じゃなくて、ライブとしてちゃんと締めてない。「7thツアー全通しないとストーリー分かんないじゃん」とか「XR全通しないと中途半端で終わる」とかで文句言われてないじゃん。
直近のS/N-GUL4R1TYとか、騎士団のヴェールとかで、なんか締めたに、アナランとかバベルシティをやったみたいな気遣いが何故周年ライブでできないのかって話なんすわな。
変な演出とかやった上で、なんやかんやで最終的に普通にライブとしての締めをやる、それだけで印象って異なると思いますよ。割とマジで。
締め
ということで、一通り言いたいことは言ったので、ここらへんで締めますよと。
「変なライブ」と「楽しめるライブ」みたいなのって別に対立項じゃなくて、普通に両立可能だと思う。「S/N-GUL4R1TY」がまさにそれだったし、リアルライブでも「螺旋」とか「LIVE FUN!!」あたりが好例かと。
あとまあ正直ライブ現地の実感として、シャニマスがライブで変なことをやったとしても
「またシャニ君が変なことをやってるよw」くらいの感覚にはなってそうかなと思います。
それは別にユーザー反応としては当然で、ある意味「シャニマスが変なことをやる」ということに「慣れ」てきてるのかなぁと思います。
そういう現場の反応を見て思い出したのが、「少年ハリウッド」というアニメの20話「僕たちの延命」のセリフです。
――「アイドルにとって一番恐ろしいもそのは時の流れと慣れです。時の流れは誰にも止められません。でも慣れることは止められる」
個人的にはこの「慣れ」は「驚きがない」と解釈できるのかなと思います。
正直そういった観点でいえば、個人的にもある意味こういう演出をやることへの「慣れ」は感じた上に、あんまし最終結論への「驚きがなかった」ので、そういうところが残念だったかなぁと思います。
ただ、本当にライブ自体は演者の皆さんのパフォーマンスが本当によくて、最終的なライブの印象としては良かったなと思ってます。元々曲評価が高いやつらは本当に最高だったし、そんなに聴いてなかった曲も「この曲めっちゃよくね?」ってなれたので。マジで。
「PJ:REFLEC7IONS」も「Project “ReLight”AXE8」もある意味この「慣れ」への抵抗だと思っているので
そこら辺は運営も意識してるのかなとは思ってます。
そこにちゃんと手をいれにいってるあたり、個人的には「分かってるなぁ」と思ってはいるので
アイドルマスターシャイニーカラーズの今後を楽しみにしてます。
まあ、「S/N-GUL4R1TY」が去年の「Uka,」の立ち位置だとは思っているので、今後のシャニマスの展開はめちゃくちゃ楽しみではある。ありがとうストレイライト。
あとOne Live One Loveは今年のShower of lightです。これだけは覚えて帰ってください。

